言いたい事を使いたい言葉で書きなぐる

SNSの時代にあえてブログをはじめてみる事に意味は無い。

アギトファンの皆さんに申し訳ない。

前回の更新から5ヶ月が経過している。

何故だかわからないが爆発的なアクセスを記録しているイコンの記事からは11ヶ月も経過している。それでもまだ1日に30~40もアクセスがある。オレがしたのは昔自分が書いた物を探し出してコピペしただけなのに・・・。なんだか申し訳ない。これって所謂webにある情報をまるっとコピペして退学的な罰を受けるバカが居る時代に・・・なんて白い目を向けられる思いきや、絶賛の声を多数(2件ほど)いただいており嬉しい以上に申し訳ない。

でもオレはここをアギトの話題でいっぱいにするつもりもないし、仮面ライダー系ブログなんてものにするつもりもない。だからできれば「有名コンビニ明太子おにぎり試食レビュー」とかそういう記事を書くつもりだったんだよね。いや、明太子おにぎりが好きなんですよ。でももう1年弱前に記事にアクセスがあり、9.8割がその記事を目当てなんだと知ってしまったらもう1つくらい何か面白いもの置いておかないと申し訳ないなって。

なのでTwitterでは2~3度呟いているネタなのですが、バーニングフォームと真魚ちゃんの弁当に関する考察めいた何かを。

 

 

 

この先にはハレンチな表現が表れますのでご注意ください。

バーニングフォームと真魚ちゃんの弁当でもう既にわかってると思うけど、第34話「呼び逢う魂」で水のエルにビビりまくり戦闘を放棄して涼の部屋でガクブル自信喪失な翔一君のもとに真魚ちゃんが自家製弁当を持ってくる。そんな真魚の指には絆創膏がいっぱい。きっと慣れない料理と格闘して一生懸命作ってくれたんだろう。オレも逃げてばっかじゃいらんねーぜ!(ここでDeep Breathが流れるんだけどめちゃくちゃかっこいい!!)ってなわけで真魚ちゃんの弁当(と言うか、真魚ちゃんの頑張り)をしっかり平らげ気持ちも新たに、姿も新たに敵を粉砕すると、まぁ世界一かっこいい食事シーンなわけじゃない。あれって。

でもある時井上敏樹の言葉としてこんな文章を何かの媒体からキャッチ。

「子供向け番組でベットシーン書くわけにいかないから、同じ欲を満たすって意味で食事シーンを代わりに書いたりしてる」

これを見てすぐにバーニング弁当を思い出したし、よからぬ想像が頭の中を駆け巡っていった。

 

要するに翔一君と真魚ちゃんはセックスをしたんだなぁって事。

「なんだ、そんな事か」「代わりってのはそういう意味じゃない」「死ね」等々言いたい事がいっぱいあるのはわかるんだけど、ちょっと待ってくれよ。確かに井上敏樹自身料理が好きだ。そんな事はわかってる。でも、アギトのあのシーンはよく見ればよく見るほどセックスを連想させる。

まず、(相思相愛かは不明だがいい雰囲気の時期もあった)男女2人が夕日の差し込むボロいアパートの一室で2人きり。シチュエーションは完璧(?)男の方は自信を無くしている。そんな男をみた幼い少女が男に自信を取り戻させる、あるいは慰める、はたまたそんなあなたでも私は受け止める!みたいな感情さえ生まれりゃぁこっちのもんだ!!弁当にガッツク翔一君。もちろんその時の弁当は真魚自身なのだろう。(順番は前後するが)あの指の絆創膏は初めてを捧げた事を意味するのではないか?

こうして真魚とのセックスを終えた翔一君は男としての自信とプライドと誇りを胸にいざ出陣となる訳ですね。で、そんな彼が変身するのがバーニングフォーム。胸や肩の筋肉は盛り上がり、火が噴きだしている。武骨で荒々しい姿だ。

 

 

 

 

これ、なにかを彷彿とさせませんか?

そうです!

勃○したチ○コですね、ありがとうございます。

 

大丈夫?オレは凄く真剣に書いているからな?

あの怒張した感じや吹き出る火・・・。完全にそうじゃないですか!!!!!

いや、待て。事後だから、賢者モードだからって思う気持ちもわからなくはないけどさ、セックスによって取り戻した自信とプライドと誇りを胸に変身したんですから。そらあーならないとおかしいわけよ。でも、逆にそれってすごく男らしいなぁって。結構真面目にそう思います。

 

 

これ結構むちゃくちゃなんだなぁって、こじつけだなぁってそう思うけど、でもそんな風に疑いたくなる気持ちもわかっていただけたら幸いです。あと、こういうの苦手な人には申し訳ない。

肝心の井上敏樹の発言ですが、ソース不明なんですよね・・・。ほんとに申し訳ない。

 

マジで高架下の水辺で沈みながら死んだ方がいいのかもしれませんね。